庭の雑草対策

庭の雑草対策!

何度取っても永遠に生えてくる庭の雑草にお困りの方は本当に多いです

いくつかある雑草対策についてざっくりとですが解説いたします。

目次

1 防草シート+α
2 人工芝
3 有明砂
4 コンクリート・インターロッキング舗装
5 グランドカバー 地被植物
6 まとめ

 

1 防草シート+α

施工後の手間も殆どなく防草効果も十分にあり、施工の価格も抑えられるところがメリットです。+αというのは防草シートの上に被せる素材です。砂利や山砂などが良く使われます。

ただ防草シートにも色々な種類があり、織布などは雑草が突き破る事があったり耐久性が弱いものもあるので注意が必要です。

また防草シートを貼っていても建物や縁石等の端部は雑草が生えることがあるため完璧ではないという事をご理解ください。

 

2 人工芝

人工芝も防草効果があります。施工後の手間も無い為、人目に付きやすい場所や見た目も気にしたい場所、お子様を遊ばせるようなお庭等にお勧めです。

注意点は経年劣化もしますので、取り替えを必要とする時期が来る事です使用状況にもよりますが人工芝の寿命は約10年と言われています。

3 有明砂

関東では真砂土とも呼ばれますが。松本周辺では有明砂または山砂と呼ばれております。元々花崗岩が風化して砂状になったもので養分がほぼなく雑草が生えにくいものです。防草シートと併用して使うとさらに防草効果は上がります。雑草を防ぎつつ自然な景観を作りたい時にお勧めです。注意点としては靴の裏等に砂が付着しやすくそのまま玄関まで砂を運んでしまうこともありますので敷設場所をよく考える必要があります。

 

 

4 コンクリート・インターロッキング舗装

絶対に雑草を生やしたくないのであればコンクリートを打ってしまう事もできます。ただ高額な施工ですので、ここだけはどうしても草を生やしたくないという所や車の乗り入れをする場所等、限定的に使うのがおすすめです。またコンクリートは水を吸収しません。平らだと水たまりができたり、冬場には凍ってスリップの原因になったりするため、水を流すために傾斜を作ったり流れた水を排水する場所を考える必要があります。

インターロッキングとは敷設専用のコンクリートブロックです。色やデザインは様々な物があるのでお好きな物を選べます。雑草も防ぎたいが意匠性も持たせたい場所に良いかと思います。注意点はブロックとブロックの隙間(目地)から草は生えてきますので、多少草取りの手間はあります。

 

5 グランドカバープランツ&地被植物

植物がお好きな人であればグランドカバーと呼ばれる地被植物を一面に植えるのも有効な手段です。グランドカバーに適した植物としてはクリーピングタイム(地被性のタイム)やヒメイワダレソウ、シバザクラなどがあります。ただ植物ですのである程度の管理作業は必要ですし、植える場所が適さない場合(日当たりが悪いなど)もありますので植物の特性や植えたい場所の環境などよく調べてから植えられることをお勧めします。

 

 

6 まとめ

どの素材も一長一短です。「防草対策は○○が絶対に良い」という事は無いので“一番手間がかからないのは?”または、“一番安い防草対策は?”等ご自身の一番重要視したい観点で素材を選ばれるのが良いと思います。雑草対策は近年多くの方が頭を悩ます問題です。これからも新しい商品や工法が出てくる可能性は十分あります。新しい情報が出ましたらまたお知らせいたします。

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