2009年05月13日
毒草大百科
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毒草大百科 (2003/07) 奥井 真司 商品詳細を見る |
面白い本を買いました。
「毒草大百科」
実は先日のガーデン勉強会で先生が植物の毒性について、
プロとして植物を提案していくにあたって、こういう知識は持っておかなくて
はいけない、と言う主旨のおはなしをされたのです。
単純な僕は早速アマゾンで上記の本を買ってみたのですが、
これが実に面白い。
ついつい、一生懸命読み込んでしまいました。
びっくりするくらい身近な植物でも強い毒をもっている事が分かりました。
簡単にブログに具体名を書いちゃうと誤解されそうなので書きません。
ただ、誤解して欲しくないのは「毒をもっているから植えない方がいいですよ」
と言いたい訳ではないという事です。
ちゃんと知識を持って植えればなんの問題もないのです。
(もちろんその知識を持たなくてはいけないのは僕らプロの事です。)
そもそも木全体が毒を帯びているなんて事はありませんので、
実なり花なり根なりを食べなければ大丈夫な訳です。
で、なぜ植物がそのような毒性を持っているかというと
ひとえに「生存」のためです。
球根類などは毒のあるものが多いのですが、
土の中で食べられないように身を守っている訳です。
動けない植物が身を守る唯一の手段ですね。
すごいですよね。
植物のメカニズムって本当に面白い。
興味を持った方はぜひ読んでみてください。
悪用したらダメですよ。












